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2013年10月22日

少年ジャンプ47号 (焼野原塵とソウルキャッチャーズのみ)



魔王のサプライズ。
指揮者超えの真っ向勝負。

この2つが一番見たかった!!
昨日の夜は間違った方向にハッスルして、
主に愚痴と批判しか言ってなかった私ですが、
この2つに対してはもう思い入れが半端ないです!!

滾る気持ちを完全にぶち壊した巻頭カラーは今回忘れて、
今最も熱いこの2つを紹介します!!

あ、そこの読者さん、打ち切り危ないかもとか言うのやめて下さい。
私もその危機に怯えているんですから(冷や汗)。

ああそれと、草、とでも言いましょうか。
焼野原塵はギャグ漫画ですので、
面白いところにはワロス=『w』の多様が目立ちます。ご容赦を。


『恋のキューピッド 焼野原塵』

前回、気にせずユリ子ちゃんはパフェを食べ続け、
迫る危機に怯える吉丸は震え上がりと、
次回が凄く気になった私。

今後の展開をいくつか想像してました。

『実は真面目に小さくてささやかなサプライズに落ち着いて、ハッピーエンド』
『目当ての男性を直で女の子の前に持っていく気まずいサプライズエンド』
まぁ様々想像しましたよ。

引きの部分で何か悲鳴上がっているし、
何かやらかしたことは確実なのです。
さぁ何が起こるとページを開いた私です。

「!!?」

ちょwwwいきなり銀行強盗って何その超展開wwwww
まさかの塵以外の斜め上からのサプライズwwwww

……お、おお? 何故銀行強盗なんだ?
作者引き出し少なくなって、超展開でお茶を濁しにかかってきたのか?

いいえ、この展開、私は読み慣れていますよ。
超展開を超展開で叩き潰す混沌力の塊、
ボボボーボ・ボーボボで読んだことがある。

銀行強盗が入ってきて人質の反応はほぼ0w
そりゃあ数分前に人外からの恐怖で死ぬか生きるかの瀬戸際に立っていた人達ですもんw
今更現代的銃を持ちだされてもびっくりも何ともしません。

で、なんてガキだ!wwwwww
吉丸の鬼気迫る変顔はここでも健在wしかも銃に微動だにしないwww

極めつけはユリ子ちゃん。銀行強盗入られたら誰でもビビるでしょwww
何呑気にパフェ食い続けてるのwww
あんた読み切りじゃただのいい子だったのにどうしてこうなったwwwwwwww

しかもスプーン咥える顔可愛いwwwwwww


一分以内に用意させるんだ!!!!
なんでこんな日に・・・銀行強盗なんかしてしまったんだ・・・

もうwww台詞のチョイスと間の取り方がwww絶妙過ぎてwww
こんな日でなくてもするなよと突っ込みたいwwwww
もう今後ニュースで銀行強盗とか見たら瞬間的にこの漫画を思い出してしまいますwwwww


「この竜王ザラガス・・・貴様らの傘下には下らぬ・・・」

千年不落の要塞が地中大作戦で滅んだwww
おそらくここで魔界式クラッカーを使って滅ぼしたんでしょうが、
竜王の顔が1ページで変わりすぎでしょwwwwwwww


「やはり経験は財産だな」
「魔界へ帰ろう・・・塵・・・」

事あるごとにこのツッコミ入りそうwww
帰らせるには努力せにゃいかんとかwww
これ吉丸が不慮の事故で亡くなろうものなら、
人類が塵に支配されてしまうwwwww


「もう9割型更生してると思う」

こんなピュアな瞳をした銀行強盗とかwwwww

人外が銃弾やらの現代武器を使われた時、
魔界探偵脳噛ネウロのときには、
銃弾を受け止めたのは「瞬きしたら偶然キャッチした」という(なんじゃそりゃな)理由がありますが、
塵は銃弾食らっても、まず弾が貫通しないどころか、
当たっても皮膚を傷付けることが出来ないwwwww
そしてテレビ局とか警官隊とかがいる中で堂々と銃弾受け止めたwwwww
見られることに取り立てて危機感はないようですwww



「あなたは私達の神だ!!」

店www長wwwwww
前回あれだけの極限状態の中、
アルバイトや社員を救うために最前線で最高のもてなしをし、
決死の覚悟で塵にフライドポテトを振る舞った店長がwwwwww

店を壊されてこの台詞が出るとはwwwww
これは恐怖とか畏怖を超越して心酔の域に達していますwwwwww
吊り橋効果ってやつですかねwww
従うべき相手を見つけたようなそんな反応ですwwwww

で、やはりなるようになって無事解決。
だがプリキュアのように都合よく建造物は戻らないwwwww

更に新キャラ登場の伏線をバシッと決めて次回へ。
う〜む、毎度毎度構成がうまい・・・。
また読みたくなってしまうではないか!!
無論読みますとも!
むしろ短期打ち切り決まっても最大火力で燃え上がってくれ!!




『ソウルキャッチャーズ』

その作品を読みたいから読む。というのと、
作者の作品を読みたいから読むというのでは意味が違います。

ソウルキャッチャーズの場合、おそらく、いや、
紛れも無く後者です。

次はどんな仕掛けで驚かせてくれるのか?
次第に上がっていく漫画の面白さと、登場人物同士での絡み。

デビュー作「ライトウィング」では、ヒロインが唐突に現れた。
そして最後まで空気だった。
俗に言う打ち切り漫画です。

10週目ですでにドベ組に存在し、打ち切り宣告もされたのでしょう。
「それから月日が経った」で全ての道程を済ませて最終決戦をたっぷり3回。

個性そんなに溢れていなかったキャラたちが編み出すお洒落な、
よくわからない必殺技の数々。
ラスボスも、これまたよくわからない必殺技で討ち滅ぼす。

主人公は最後に、奇跡を見せる!!


打ち切り漫画はコレぐらいやり過ぎたほうが潔い上に、
印象に残りやすいです。

未だに2chの極少数派で、このライトウィングはカルト的な人気を誇っております。
カルト的な人気を侮ってはいけません。
大抵の打ち切り漫画にはファンなど付きません。
付いてもすぐに忘れ去られてしまいます。

打ち切り作品を一本の蝋燭と仮定して、
じりじりと燻って消えていくのが並の打ち切り漫画です。
読者はもう予定調和の打ち切りということで愛想をつかしてしまい、
燃え上がる展開をだしてもそれほど盛り上がらない。

だがこの漫画は、蝋燭を溶かし尽くして蒸発してしまった!
まるで花火のような作品でした。
夜空にあがる一発の特大花火。それは有象無象の打ち上げ花火よりも、
人々の心に残る一発です。


その花火師が次に何で魅せてくれるのか?
気にならないわけがありません!

だからこそ読んでいるのです。


伊調の残した物、打ち破るために皆で団結する。
吹奏楽という地味な要素を面白くするために、
心に描かれたキャラたちが活き活きと動き出す!
これは上手いと思いました。

ジャンプしてのダイナミックな指揮、
来週はどうなるのか? これまた気になる幕引き!!

この作者の漫画がまた読める今がもう滅茶苦茶嬉しいです!


posted by ずばのろ at 20:01| Comment(0) | ジャンプ連載中作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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