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2013年12月28日

蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐   感想


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また1つ、毎週の楽しみが終わってしまった……。

蒼き鋼のアルペジオ。
アニメは「アルス・ノヴァ」と付いていますが、何が違うかというと、

設定以外の展開は、
第六話以降ほぼオリジナルということです。


アニメ放映前、原作が大好きな人にとっては、
悲鳴を上げるほどの悪手です。

というのも、原作とは違うオリジナル展開で成功したアニメって、
そんなにないんです。

私の知るかぎりだと、金色のガッシュ最終回付近(ゼオン小物、謎覚醒、何故展開)、
ワンピースの「カマカマの実」「空島後」(原作に追いつかないための引き伸ばし?)。
オリジナル展開をやると大概、作者や読者の求めた展開や趣旨から、
外れてしまうことが往々にしてあります。
それが受け入れられないということで、ファンは苦言し、
酷いと原作すらも嫌いになるということも(あるかもしれない)。


そんなアニメオリジナルで、
ファンをも唸らせる超展開を見せてくれたのが、
蒼き鋼のアルペジオでした。


全編3D映像。アニメオリジナル展開。
最初にアニメ情報が入った時、私はまず、原作を知らない上に、
あまり見る気すらなかったアニメです。キルラキルが楽しみでしたので。



そんな私が見る気になったきっかけは
艦隊これくしょん。そう、艦これです。
知名度や話題性抜群の艦これ。
こことコラボするというだけで、その注目度や知名度は一気に浮上。

コミック最新作の売上は凄まじいことになったとか。

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私自身、艦これとコラボするということで、
これは見るっきゃないな!! と勢い勇んで視聴。
第1話、2、3と、回を重ねるごとに、面白さが増していく。
艦これ運営陣もお気に入りの原作と聞いていましたが、
確かに艦隊、軍事マニアな方々にもオススメの素晴らしい出来です。
こんな良いアニメを見送ろうとした私。
知名度が少ないと、どんな良作でも見過ごすという典型です。


3D映像? 気になりませんよ。
むしろ3Dは作画崩壊の心配がないので、安心できます。


そして迎えた6話。
作中だと助太刀に来る人が違うらしいのですが、
主人公たちが救い、なし崩し的に仲間に引き入れました。

で、後半起こる「今明かされる衝撃の真実ぅ〜!!」なトラウマ展開。
原作では戦闘行動をしていないコンゴウとの全面対決。
艦隊戦? 知るか馬鹿! そんなことよりコネクトだ!!

キャラの濃さ、オリジナル展開特有の先の読めなさ、
そしてシリアスとギャグの織り交ぜ方。
キリクマさんのお陰で最後まで陰鬱一直線にならなかったwww
血反吐はいたりする展開はあまりありませんが、消滅はあります。

そしてここが一番大事なんですが、
見終わったあと、作中のキャラ全てに愛着がわきます。
また彼らの活躍が見たい。
アニメ2期に必要なのは、売上的予算もそうですが、
視聴者がこう望む気持ちが第一だと思います。
望んでもいない2期とか売上が悲惨なことになるので。

キルミーベイベー?
復活するんだ。悲しみの鐘は鳴り止んだんだ。


それにしても、キャラの動きや表情に、
ぎこちなさやカクカク感がないのも凄い。
これは3D技術の進歩です。
マジェスティックプリンスも、3D戦闘でしたが、滅茶苦茶格好良い。

今後3D技術が躍進すれば、
素人でもアニメが作れる時代が来るかと思うと胸熱です。
というか、それを作ってあげる代行業者が現れたりとか……。


さて、冬はどんなアニメが来るのか、今から楽しみです。
ラベル:アニメ
posted by ずばのろ at 19:57| 東京 ☀| Comment(0) | アニメ色々感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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