食戟のソーマ１０８話 道を選ぶ
これをパロネタに、使わせていただきます。
※ネタ記事ですので、
今後のズバのろの方針を示してはいません。
マジで！ 本気にしないで！
ふん・・・！
守の言うことだ。
見ろ！ 現にアクセス数やクリック数は、
新連載陣が来てから……
来てから…… はっ
新連載陣が、打ち切られたら―――
守「今までと同じに逆戻りだ。
そりゃ盛り上がりがあれば、
ブログも活気づくだろーが、
根本的解決にはならん。
このままでいいのかなー」
き、緊急会議やー！！！
Ａ い、今から有望なジャンプ漫画を探そう！
新連載陣が万が一で打ち切られる前に、
新たな記事ネタを見つけないと！
Ｂ でも、あの４つの新連載の穴を埋めるネタが、
簡単に見つかると思うか？
ＡＢ 絶対無理！！
…………コンテンツ数を、絞るべきだろうか？
（無駄に）豊富なコンテンツ数が（ＳＥＯ的に）足枷に
なってしまっている……。
特に人気ある（少年ジャンプ）コンテンツだけを残して刷新すれば
Ａ ブログ開設の頃からある記事だってあるんだよ！？
それを削除するだなんて……
でも、現状のままではこのブログはいずれ飽きられ――
Ａ あのさぁ……
Ｂ 君（ずばのろ）が記事を書いてくれるのは助かってるけど、
いくらなんでもそこまで言うかね。
Ａ 俺達は開設初期からここで頑張ってるんだ！
コンテンツを変更したら……もうズバのろじゃなくなっちゃうよ！
守「でも、アクセスした初見読者さん、
かわいそうじゃないか？
暇つぶしに記事を見に来たら、
色んなネタに噛み付いていた初期の記事を見ちゃうなんて、
そりゃーないだろ」
ＡＢ ……（それを言われると痛い）
守「――ずばのろ。
お前はどんなブログにしたい？」
え……？
守「ズバのろの記事は（多分）面白い。
それは（微粒子レベルで）間違いない。
（妙な方向に馬鹿）丁寧な記事と、
豊富なコンテンツのお陰でブクマ読者も多い。
けど今は連載陣の陣営が変わって、
その良さが（更新頻度的に）仇となっている。
だから、こういう選択肢もある。
打ち切られそうな漫画の記事を捨てて、
一本だけに絞り込むこと」
……――そんな手が！！
Ａ しかし、うまくいくのか？！
Ｂ せっかく手繰り寄せたアクセス数を失うリスクはデカイぞ？！
Ａ それに今までのやり方を変えるのは
自らも変わらなければ、道はない。
本当に貫きたい（変な）個性があるならば、
しがみつくべきだ！
このブログには可能性があると思う。
私は、それを信じたい！
守「まあ、決めるのは……お前だ。
ずばのろ。ブロガーとして、貫きたいものは？」
読者Ａ「おっ！ ブラッククローバーの記事があるぜ！
少し時間あるし記事を――」
読者Ｂ「ん？ 何々？」
『完全人気作制？ （ブラッククローバーあります！）
※パスワード制も導入※』
読者Ｃさん！ お待ちしておりました！
読者Ｃ「またお前の変態記事読みに来たぜ！
いつもの胸部と腹部二段腹！
ああそれと」
ふともものガルニチュールですね！
読者Ｃ「…はっは！ わかっているねえ！」
読者Ｃ「ああやっぱり、このブログの記事はいいねえ。
離脱前にクリックを貰えるかな？」
かしこまりました！
審査員「ブロガーに試されるポイントを、
まずひとつ乗り越えた（？）ようだな。
与えられたネタに喜んでいるだけでは駄目だ。
ブログのために何が出来るかを模索して、
（無駄に）行動する。
まずそこから始まるのだ！」
守「ブログ開設初日はしょぼくれた顔だったのに、
少しはましになったな」
ふん！ 憎まれ口を叩くなら、
きりきり俺をいたぶれ、守！
終
感動的だな！
守「このブログの未来は暗い、暗すぎるぞ馬鹿！！！！
何で最後に変態性を押し出した！！？
というかこれ、なんでこんな気合を入れて書いたんだ！！？」
だ、だって、
なんとなく面白そうだったし、
パロって、面白いじゃん？
守「……著作者から要請あったら、
即刻消さないと、このブログごと消されるぞ」
それだけはご勘弁を（万歳）
守「あと、ＡとＢって誰だ？」
ＢはブログのＢ。
ＡはフォントサイズアイコンのＡ。
守「お前より立場上って時点で察してはいたよ！
何だその満足気な顔は！」
いやあ……書ききったなあって。
守「この達成顔は即刻血だまりに沈めねば」
いやああああああビーム正宗はやめてええええ！！
ラベル：食戟のソーマパロ
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