ええ〜
キャッチボールの正しいやり方をご存知でしょうか。
私もよくわからないんです。
ズバのろでした。
守「そこは小ネタを入れてみろよ古畑任三郎パロするなら」
あらすじ
赤鬼なんていなかったんだ。
ええ、終わりましたね。
ロギィさんも終わりましたが、
あれは今後どこかで続編を見たいと思わせるラストで、
爽やかに打ち切られましたね。
とりわけ大きなボスを提示してもいませんから、
ロギィさんは今後も彼らしく色々やっていくのだろうと、
最後のコマ見て確信できます。
たまにでいいので短編か何かで、
ロギィさんは見守っていきたいですね。
……はい? 学級……法廷?
あ、終わりましたね。うん。
先週次点でもう終わるだろうな。
赤鬼誰でもいいけど、取り敢えずこれで終わる。
お疲れー。そんな感じで今週。
赤鬼の正体は明かされず、
事件も茶番極まるもので、
白鳥さんは特に何もなしと、
意表ではなく肩透かしを食らった読者一同。
でもご安心を、
どこかで最終回が掲載されるのだそうです。
吐き気がしますね♪
言っちゃなんですが、
私も自作小説あげておいて完結させていません。
だが私が謝らないのは、
このブログを読むことにお金が発生していないからです。
例えば月額制でこのブログ読めるのだとしたら、
記事をあげないのは詐欺です。
だって誰も読まないのにモチベーションも何もない。
結構書くのに時間かかるのに損な結果であれば尚更です。
この場を借りて謝罪。反省。ユウジョウ。
ところでこのジャンプは1冊250円ほど。
漫画1作品に10円程度かかっているとしましょう。
当然ながら学叫法廷にもかかっているのです。
私は惰性でしたが、
毎週楽しみにしているファンだっていたかもしれない。
そんな彼らのためにやるべきことは、
「どうにかして作品を完結させること」です。
先週打ち切られた卓球だって、
戦いの描写はさておき、優勝したという結果で締めくくっています。
いいか悪いかは別ですが、取り敢えず終わりました。
我が愛しのi・ショウジョも、
本誌掲載最終回は納得のいくもので終わりました。
アイアンナイトは……ハチは……
男坂エンドでしたがまあこれもいいです。
前者は勝敗不明ですが、
戦って勝つという宣言して終わりですからまぁいいでしょう。
ハチはまぁ、なんとか覚醒とかして勝つんだろうってわかります。
要するに、終わるにしても、
読者に物語の答えを提示する必要があるんです。
ブログ記事ではなく、
お金をもらっているなら。
それが答えは今回ではなく別の回とかね……。
ちょっとまってくれってね……。
守「例えば半沢直樹で、
最終回を劇場版にするとかの愚行だなこれは」
BPO出動待ったなしですわこれ!!
まぁ幸い、
そこまで大人気でなかったのが不幸中の幸いでしたがね。
……大人気なら打ち切られませんが。
ちなみに真の最終話は気が向いたらにでも。
ではまた。