紅!!?
紅の魂!!?
どうやって回復……自力で魂を!!?
守「この作品は烈火の炎ではない(無言の腹パン)」
あらすじ
眼鏡は嘘つき。はっきりわかんだね。
大丈夫。
確実。
不可能。
そういうのを突破するのは主人公よりも、
強敵ポジションの方が得意だったりする。
ダイアモンドは砕けないってか!!
守「作品が違う」
だが変な髪形だぞ!
守「プッツンされたいのか!?
チリヂリ頭はほとんどだろうが!」
偉そうな態度をかます相手にもきっちりお礼は言うアスタ君は、
世の薄汚さを知るために、
悪漢共と対決してもらおう。
リトルルーキー:ベル君のように!!
守「その理屈だと絶対にユノが止めに来るぞ」
宝物殿の巻物勝手に読んで魔法覚醒展開とか、
ダン街だよねこれ?!
守「類似しているが別だ」
というか宝物殿にお宝ギッシリでマジ凄えwww
インゴットもマジックアイテムも満載だ!
こういうハクスラの醍醐味を、
やっぱアスタの……突破力の……最高やな!
守「まぁ、ダイアモンドさんが自分の存在を、
盛大にアピールしに来たがな」
俺より綺羅びやかな物はイラン!!
そんな意気込みを感じるアンブッシュ!!
挨拶なしとはまさにシツレイ!
カエッテ!
守「だが何も策なしに来たわけではないみたいだ。
アスタの身体能力を超える物量と速度できた」
頭いいなあ敵は。
まぁ、実行できるのは魔力量が馬鹿みたいにないと無理だけど。
守「そして最後の、マスターソード的何か」
宝物殿の更に奥にあるってことは相当の秘宝……。
間違いなくチートアイテムの予感!
この薄汚さが更に強アイテムの匂いをプンプンさせる!
守「ところで今週だが、
ネロの作画が色々色抜け多いぞ」
探してみようぜ!
ではまた次回!!