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2015年07月27日

デビリーマン 10話 声 感想



こんな良い話し描けるなら最初から描いてよぉおお!!?


これまでの不愉快な犯罪者共は何だったんや!?
アンケ人気無いから打ち切り圏内のドベにまで下がったけども!

この話早期にやっていたら結果はもっと違ったでしょう!!?

守「これまでと趣向が全く違くてビビったな……」


あらすじ

 でも他人の財産を奪う悪党。


珍しく倒すとか倒さないとか、
そういう話ではなく、
奪うとかでもなく、
きっちりとしたお話でした。

1話完結のくせに密度はこれまでよりも濃いし、
流れも上手いし、
よくぞ1話にまとめたって感じ。



守「通常ならもう少し時間かけるかもだが」


多分、打ち切り宣告されて、
自分の描きたい話を描こうと必至になっていたんだと思う。

その結果こういう話が読めるのは、
私大好きなんですよ!!

ライトウィングは打ち切り確定後の発火で、
今につながっていますしお寿司!


守「というかもう一度読むと、
 随所に伏線が散りばめられているな」

悪人で金も奪うってことだけど、
心の罪が開示されるシーンのワードがね。


『軟禁』母親を病室に入れていること。
    犯罪じゃないけど息子には罪の意識。

『個人情報』故人情報ですね。わかります。

『インサイダー』能力で知った情報なので法的に裁けない。

『父親半殺し』彼の人生が伺える。



加えて、冒頭と中盤で能力使う際には、
両者とも脱税による汚い金。
彼の良心が、利己的な義賊として現れているのだと思う。

守「きっちり他人に還元しないのな」

まぁ悪魔と契約している時点でね。


というか和君は、
何故末期がん患者用の薬だとわかったのか?


これも彼の過去を指し示す伏線なんだと思います。

守「順当に考えれば、
 身内が亡くなる現場にいたかなんかだな。
 まぁそれ以外の方法で知り得た可能性もあるけど」


「人が持つ本来の能力を
 決して超えることはない」


しびれましたよこの締めに!!

これまで登場した能力の本質は、

人の罪を知る。
人に演じさせる。
人を捕まえる。
人の本心を知る。

これら全部、
確かに能力がなくても出来ます。


守「演じさせるあれは暗示色強すぎだが、
 いきなり金がなくなるとかさ」

あれは元々のスキャンダルが噴出した結果だし。

捕まえるガリバートンネルも、
つまり捕獲を便利に遂行する能力だし。


守「一応、全部できるんだな。
 悪魔の力に頼らずとも」


デビリーマン、ここにきていきなり本気の牙を剥いたね!
もう遅いし多分打ち切りだろうけどさ!
でも、この話を読んで確信した。
この作者の引き出しはまだまだある!

守「またジャンプに戻った時は、
 取捨選択して話を描いてほしいものだ」

あとは最終回どうすんのかな―……。
ベタながら人に訴えかける話がいいかもしれない。


ラベル:デビリーマン
posted by ずばのろ at 11:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デビリーマン(完) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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