守「そういえば、ゲーム買ったとか言っていたな。
何を買ってきたんだ?」
ふふふふふ!
見て驚けよ〜。
限界凸記 モエロクロニクルや!
守「……えぇ……お前、こういう、
狙いすましたかのようなゲームは、
苦手とか言ってなかったか?」
ああそうさ。
でもな。
ソッチのほうがブログ的には盛り上がる見たいなんだよ……。

まぁ実際はやってみたかったっていうのが本音!
さぁ先ずはタイトル画面だ!

次に難易度選択だ!
男は黙って最難を!
守「ほう。ダンジョン系でこれは、
……後半は一撃祭りになりそうだな」
おう、兎で俺の首がピョンピョンやめーや。

簡単に言うと、
モンスター娘のいる日常が一変、
友好的だったモン娘が人間を敵視し始めたと。
守「世界観はわかるが、
上、どうしてここまで罵倒されているんだ?」
ただの青年にこの罵倒は……せめて、
せめて綺麗なお姉さんにしてほしい。
守「そういう問題じゃあないだろ」

そんなダメダメ主人公の幼馴染(モン娘)が、
一緒に手伝ってくれます!
守「女の子に指示出すだけって……」
いや、だって強くも弱くもないし。
守「じゃあ主人公は何が出来るんだ?」
道具使ったり、
溜めたり出したり出来るぞ!
守「煩悩を溜めたり出したりするんだよな。
……貯めるのはわかるが、
出すってどういうことだ?!」
イマノボクニハリカイデキナイ。

早速町から近い森の中で発見!
妙なマークがついています。
どうやらこれが諸悪の根源らしい!
守「早いところ正気に戻してやりたいが、
一対一ではまず勝てないぞ。
しかも難易度マックスだし」
うぐぐ、どうにか出来ないものかね……。

テラコヤ……あれ、杉田か!?
アシカさんだ!
下セカではイメージ映像のアシカだ!
守「そこは少年アシベのゴマちゃんと言ってやれよ」
こんな害獣とゴマちゃんを一緒にしたらあかん。

さぁ、出すぞ!
思い切り(ぼんのう)を出すぞ!!
守「主人公の声が鬱陶しいのだが……」
そういう時は戦闘中にLボタン!
これで主人公のカットインも声もなくなるぞ!

その後幼馴染と遭遇!
きれいな顔しているだろ……。
数秒前までネガティブ前回だったんだぜ……。
守「ちなみにこのゲームは、
夜中にやれ。
電車内では間違ってもやるなよ?」
なんでなんでー?
守「女の子を開放する条件っていうのが、
画面をタッチしたりするあれなんだよ……。
お前にやらされた時は何の罰ゲームかと思ったわ」
こすったりも出来るんだぜ!?
守「言ってろ……」
ではまた次回!