無数のおっぱい見まくれるより
1つのおっぱい自由に出来る方が良いに決まってんだろうがっ!!!
1つのおっぱい自由に出来る方が良いに決まってんだろうがっ!!!
また1つ。奥深い名言が生まれてしまった……。
守「迷言だからな!?」
今回は、前回敵対して勝利し、恋愛フラグをも発生させた黒髪ぱっつん女子(この漫画では珍しくない)の、雪江さんがラブレター贈るところから始まりますって……ラブレターだとぉお!?
下駄箱ラブレターは、古のアーティファクトではなかったのか!?
現代にも実存するのか!?
守「怪しさ満点だがな」
普通なら疑ってかかるこれを、助平(すけひら)は真に受けて優越感に浸る……主人公の本分すら放棄して女の子の元へと発つ際の台詞が、最初に行った
守「なお、相手は胸の奥の心臓を縛りたいとかいう危険思想だ」
【君の膵臓を食べたい】とかいうタイトルの小説もあるんだし平気だよ。
守「読んだことはないがそれ絶対に言葉通りの意味じゃねえからな?!」
そんな中、朱美さんの胸中は複雑怪奇。
ツンデレ? ええっと、どうなんだろうか……わからねえ!
女心って神話生物!!
守「そしてお約束の脱がしもキッチリ入れてくるとはな……」
いつも乳首は隠していますが、今回見えてない!?
これただの虫刺されかな!?
虫刺されフェチのジョニィが見たら喜びそうだぜ!
守「報復のダブルキックと逃走が同じコマで起こっているのだが」
あまりの速さに……残像が見えただけだ! 多分!
究極のおっぱいって目標を掲げている自称硬派な主人公だけど、今回のように信念が簡単に揺らぐ奴だとわかって読者的には好感度アップかな。
守「肝心の女子には好感度がほとんど上がり様がないというな」
ちなみに私は1つのおっぱい派で!
守「それが普通なんだよな」
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