……普通。だな。
守「普通だな」
何というか……読後感を味覚に例えるとすればさ。
甘味とか苦味とか辛さとかあるわけじゃん。
……この漫画ね、綿菓子なんだよ。無味無臭の。
守「……言いえて妙だな」
ラッキーマンの、ついてない洋一から設定引っ張ってきたとかは良いんだ。
どことなくコロコロコミックのニオイがするのも良い。
インスピレーションとか感性の問題だし。
何だけどこの漫画ね……どう評価すればいいのやら……。
いつの間にか終わっていた感じが強くてね……。
なんだろう……語るべきなんだけどさ……
守「順を追って語ってみればいいんじゃないか」
そうだな……
まず、ええっと、肝試しで前世の落ち武者と会って、不良グループコケにされたってんで女の子に手を上げる屑が出てきて、主人公が凄い力を発動して、悪をワンパン撃破する。
……いつものジャンプ読み切りだな……悪い意味で。
守「なぁんの、カタルシスもない……」
主人公が女の子を救うのは良いんだ。けれども女の子が主人公を救うためにした行動原理が意味不明で困るんだわ。読み返してもよくわからん。
守「急展開しないと読み切りはつらいから仕方がないだろう」
そか。
ラベル:ジャンプ読み切り


