後半の紅桜編については、銀魂の中でもエンターテインメント性溢れる傑作編だと思います。
理由としては、【対立軸の提示が容易】【個性豊かな鬼兵隊の面々登場】【起承転結が侍っぽい】。
守「それなら他にもないか?」
例にするなら一国傾城編かな。
将軍と、そよ姫とかの脇のキャラ紹介もしなきゃいけないし、銀さんの過去に深く直結する話。
カタルシスを出すには必然的に、松陽先生関連のエピソードを積み重ねなきゃいけない。
全部まとめるとか2時間映画だけでは土台無理。今回の実写は大成功みたいだから、それを受けて続編とかになればできる話も生まれるでしょう。
守「あー。そうか、夜兎族とか宇宙海賊春雨のこと、朧関連も紹介しつつ、じいやの恋愛物語にまでつなげるのは……」
無理だろそんなの……しかも新選組(エリート)とかも出てただろうからなおさら無理。
人数多すぎて覚える間に映画が終わる。
そういう不都合を踏まえれば、起承転結の中に最低限の主要登場人物を出して、
物語をクローズアップさせるのに適しているのは今回のお話なんだよね。
まず見た目的にも派手じゃん? 侍VS機械仕掛けとか、海外受けしそうでしょ?
守「確かに。主要人物の万屋3人、新選組は3人、鬼兵隊4人。合計10人か」
今後の物語に必要不可欠なのは間違いなくこの10人。
まだまだ増えるけど、マダオもお登勢さんもいないし、キャサリンもいない。タマもいない。
いつかみたい。プリキュア放映中に、「死んだ笑顔でウルトラピース!」を実写で!
守「また抗議受けたいのか……」
まあ。今回の映画は銀魂における主要人物紹介にも適しているし、
見栄え的にも調理加工自在だし、新規が見ても楽しめる出来になっている。
なにより「銀魂ってこんなバカな漫画なんだよこのやろー!」ってのを存分に主張出来ている。
守「今回の成功で次を作るとしたら、何が良いかな?」
間違いなく【新選組動乱編】か【人気投票両津ゾンビ】だね。
守「前者はわかるよ。今回近藤さん散々だったもんな。だが後者なんだよそれ!?」
侍VSゾンビ!! 海外受けするだろ!?
守「その前に困惑するわあんなの!」
見てみたいんだよ! 3DCGの定春がエリザベスまっくのうちするのを!!
ラベル:銀魂
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