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2017年12月22日

ぼくたちは勉強ができない 番外考察1−1.『妹は兄想いを拗らせて【X】ができない』


全然、唯我水希ちゃんの出番がない!
そうお嘆きのあなた? いますか? まさか「え、誰それ?」というオロカモノはいませんよね? ね?

守「実際出番がマジで少ないからな」

文系理系、体育脳に先輩先生と、強烈なキャラクターが目白押しで今、大ブレイク中のラブコメ、ぼくたちは勉強ができないには、まだリーサルウェポンがあるのをご存知でしょうか!?
誰あろう主人公の唯我成幸さんの妹! 実妹……【実】妹です!!
好感度は最初からクライマックス!! でも本編ではその出番はない!
何故か!? 彼女に勉強教える暇がないからです!! この漫画の趣旨上、成幸さんが何かを教える対象でなければ、メインヒロインに慣れない悲しみがあります!!

文理体育系には勉強を教え、先輩には受験期の楽しみ方を教え、先生には整理整頓術を教えています。
妹には未だそう言うのがない……ということで、出したくても出せないのです!!

でも、存在感が消失するのは忍びないので、唯我水希ちゃんのことを盛大に紹介する記事を書きたい。
そう思って書きます。「妹萌えとか興味ない」方もどうぞ、はいどうぞー!


まず最初に言いますと、本編における水希ちゃんの出番は少ないが……。
コミックスの幕間でなら1コマずつながらも出番があります!(他のキャラに食われる確率大)
唯我水希ちゃんは兎に角、妹であり、強烈なブラコン。兄である成幸さんを心から慕っています。
ラブコメ漫画特有の「どうしてこんな奴が慕われるんだよ」という理不尽でないことは、これまでの話を読んでいる人なら理解できるはずです。
唯我水希ちゃんは、本気で兄が大好きです。


手元にある4冊のコミックスから1冊ずつ、紐解いていきましょう。


ではまず記念すべき初登場回が収録される1巻から!!

ぼくたちは勉強ができない 1 (ジャンプコミックス) -
ぼくたちは勉強ができない 1 (ジャンプコミックス) -



コミックス1巻の20P目。
料理を作っている。煮物系統でありましょうか? 串やちくわ見るにおでん確定でしょうけども。
なんにせよ、家庭的な振る舞いの出来る、【出来た妹】です。

守「タイトルと真逆のキャラだな」

ゆえに出せないのでしょう。
次は42P! 弟と寄り添って寝ているシーン、そして59Pの兄を気遣うシーンです。
いずれも大したインパクトはありませんが、「兄想い」というのが感じられる一幕です。


次は3話の96P。唯我水希メイン回!!
登場が遅いのが欠点!! この頃はまだ文理系2人の相手をせねばならないラブコメ途上だったが故に、実はそんなに出番がない!
だが、しかし。他の話に比べればメイン回と言って良いほど圧倒的に出番があるんですよ。泣きたくなりますね!!

守「マジで出番の格差がありすぎる」

そんな水希ちゃんが最初にやったのが、家に来た文理天才2人を前に動転し、兄の胸倉掴んで「あの女誰!?」アピール!
ブラコンを弟妹からカミングアウトされても兄が反応しなかったのは、「好きと大好きの違いを理解していない」からでしょう。

守「単なるお兄ちゃんっ子。そう思っているんだろうな。恋愛感情あるとか考えていないのだろう」

やらかしますよ水希ちゃん。数学の天才である相手に、長いながらも計量のお仕事!!
……当時ちょっと気になっていましたが、数学の天才でも計量とかの技術は関係なくないと思っていました。
まあでも別のアニメで囲碁の天才がアイドルやるなんてこともありますし普通かと思ってたんです。
でもリズちゃん、うどん屋の娘という設定があとから出てきましてね。そっち方面の秀才だったと理解。

守「何気に努力で得た力という側面を見せてくるんだよな」

そんな相手に「兄の幸せ」のため挑んだ水希ちゃんに拍手! 拍手だ、喝采だ!!
次は文系相手ですが、妹と弟を泣かせたことに涙出してまで指摘。

普通の漫画で腹黒い子とかを出す場合こういうシーンで「これ幸い」と指摘するのが通例なのですが、
唯我水希ちゃんはそんなことはしない! 必死です。本当に家族大好きなんです。

とりわけ兄に対しては行き過ぎているだけなんです。

ちなみに小ネタで、唯我水希のつけたエプロンの文字が【KOJUTO】とあります。小姑です。
窓のサッシを指でなぞって埃を噴きそうな感じです。

守「リズちゃんの方は【TOKUMORI】。胸のサイズのことだな」

ここで明らかになる料理スキルの高さ。
飲食店の娘であるリズちゃんをも唸らせる美味すぎ料理。
家庭的で、料理による胃袋キャッチ力もある、お嫁さんにはピッタリの子!!
でも恋愛対象が兄な時点で不幸な子!!

102Pの「ちょっとやめてよもう」な表情がイイネ!


我が心の天使で女神なうるかちゃん登場の問4に行く前の空白ページに、
「好みのタイプを母親から問われる兄をハラハラと見つめる水希ちゃん」の姿があります。

彼女は知らない……未だ学校にもOBにも、警戒すべき人物が跳梁跋扈している事実を……。

そしてここから、ぼく勉が不動の人気を勝ち取るブーストとして、うるかちゃん大攻勢に入る事実を!!!

守「現実は残酷だな」

6話うるかちゃん、7話うるかちゃんの幕間。
170Pにて、「他の女の匂いがする」と警戒心Maxに!
そんなこと気にするってことはもう行き過ぎたブラコンだなってはっきりわかるんだよね!


ここまでが1巻の出番。


全文書き上げたので、すぐさま投稿します!


posted by ずばのろ at 14:41| 東京 ☀| Comment(0) | ぼくたちは勉強ができない 参考書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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