守「断言しよう。絶対こいつはこの企画に飽きる」
飽きる前にやってみる!
この企画の趣旨は、「こんなVtuberいた場合どうなるか」という勝手なシミュレーションです。
※冗談を冗談だと笑って過ごせる余裕がない人は、多分血管ブチ切れるかもなのでブラウザバック推奨
ず「この度デビューいたしました、アイドル型Vtuber。
『アイドルサバイブ』!
Vtuber戦国時代を生きる彼女たちの行く末は、視聴者に委ねられました!」
守「全部で15人いるな? アイドルユニットにしては多いな」
ず「個性的な彼女たち15人の内、Vtuberアイドルユニットを組めるのは僅か5名まで!
各シーズンごとに登録者数、視聴者数などに応じて順位を決め、そのシーズンごとの最下位を脱落させます!」
守「……え?」
ず「アイドルを志す彼女たちの熱き動画投稿合戦、推しを決めたら即応援!
脱落はキャラデータ抹消の罰ゲームもおまけでついてきます!」
第一シーズン、自己紹介動画投稿、手早くゲーム実況やお絵描き生放送動画をあげる面々
ず「おっと、ここで一部が際どい個性を見せつけてきた!
歌上手い動画をあげる者も出始める! ゲーム実況では奇行が話題性をあつめているう!」
守「全員楽しそうにやっている……が、なんだか鬼気迫るものを感じるな」
ず「ここでシーズン終了! 結果は……あああっと、Fちゃんざんねえええん!!
わずかにとどかなかったああ! Fちゃんのキャラデータは没になりまあアアス!」
F「あっちゃー☆ じゃあ皆さま、私の新たなアバター自作しましたので、ちやほやしてくださいまし!」
守「軽い!?」
それから時を進めて。
ず「第三シーズンともなると、全員がスパチャ実装に入ります。
ここで、スパチャも評価基準になります!!
お金が絡みますので、評価価値も高めです!」
守「このお金はどこに行くんだって言うと、企業の方だよな」
ず「各アイドルは露骨に生放送を始めたあああ! 潰せそうな子の時間帯に合わせて狙い撃ちにする者も現れるううう!」
守「鬼気迫るどころか何だかクレクレみたいになってないか?」
ず「ああっとここでEちゃんが、ブラチラ!! 露骨なセクシーポーズで誘惑するも、アカウントBAN!
残念! Eちゃんの冒険はここで終わってしまった!」
更に時は進み。
A・G「コラボ生放送!」
H・I「私たち、実は……愛し合っているんです!」
守「コラボしているのに火花散らしている……」
ず「更には百合を露骨に押しだす。こうやって横のつながりを持って生き残りをかけていく!!
残る人数は11人! ここからが正念場です!」
残り10人。
【悲報】H氏、彼氏とラブ〇デート
ず「ここにきて根も葉もない噂がコラ画像と共に乱入だあああ!
炎上してIちゃんに同情票が集まるうううう」
I「くすん、私達の愛は、それでも永遠、だよ!(計画通り)」
守「おい誰かこの企画止めろ!? これPUBGじゃねえんだぞ!?」
残り8人。
生放送来場者数激減。
守「当たり前だ……」
ず「延々とスパチャをねだる子、自前で歌やダンスを披露する子。短期間に動画を出し過ぎたおかげで、
皆、ネタ切れが半端ない。だがしかしここからが真の戦いだああ!」
守「だからって草げーや壺ゲーやるのか!?
眠れませんの15時間耐久とか中の人死ぬ!?」
残り7人。
ファンがアンチに変わっていく
守「投資していたアイドルが必ず一人消滅し続けるとか、そりゃあ怒りは会社に矛先剥くわな」
ず「中には会社所属の一覧をぶっこぬいて晒すアンチも登場。
麗し系Bちゃんの中の人が見た目微妙な子だった時の炎上っぷりは酷い!」
残り6人。
ず「さあドン勝するのは誰だああ! ファン同士の醜く熾烈な争いが続くううう!」
守「もうこの企画大失敗だろ!? あとやっぱりPUBGじゃねえか!?」
ず「誰を蹴落とすか議論! これは現代の人狼ゲームか!?
歌と踊りが下手な子は淘汰されるということで、絵師の子が落選濃厚!」
終了! アイドルデビューへ!
守「長く続いた戦いもようやく終わりか」
ず「結局この企画は失敗だった。削られた10人それぞれのファンは今後、残った5人のアンチになるだろう。
また、争いまくった5人もそれぞれギスギスした関係で、活動していくのだろう」
守「地獄だな」
結成2か月
ず「個人Vtuberに勢い負けてる」
守「ネタを出し尽くしてしまったからだろ。中には削られた10人の姿もあるが、
全員個性が生き生きしていていい感じだな」
H「ちょっと、そこでジャンプしなきゃダメでしょ」
I「Hちゃんはいつも強引なのよ!?(いっぱいちゅき)」
守「雨降って地固まるなのかこれ?」
ず「まああれだ」
結論:Vtuberは適度に肩の力抜いたほうが面白いです。
ラベル:Vtuber


