諸君……私は双丘が好きだ。
諸君。私は双丘が好きだ。
諸君! 私は双丘が大好きだ!
諸君。私は双丘が好きだ。
諸君! 私は双丘が大好きだ!
しかしながら……無い乳だったとしても、それはそれで大好きだ!!
問題なのは……その子がどういう子なのか、どういうシチュエーションなのか、巨を我が意とするか、虚を我が意とするか、全てはそう……我が心の赴くままに!!
あ、ずばのろはどちらかと言えば巨乳派ですね。
守「今回で、金髪がなぜいつも落ち着いて解説していたのかが明らかになったな」
まさかのロリコン……いや、俺はそれを責めることは出来ない。
彼の辿り着いたのは、深淵にして根源。
精神愛と幼児嗜好が入り混じった、中々に業の深い、しかしこれもまた愛の一つ!
というか、私の大好きな黒髪ぱっつん2人が登場しているってだけでも見どころあるのに、それが水着とかもう読んでいかなきゃ罪ってもんですよ!
守「姫空木の会メンバーは……なんというか、奇抜な奴らが多いのはわかったよ。しかも眼鏡さんも水着だったとか」
何たる羞恥プレイだうらやまけしからん!
しかし、興奮要素がなければダメとは言ってたが、ここまでとは!
愛嬌があればドブスですらもムッツリ真拳が発動するにもかかわらず、何一つ感じないとは参ったwww
守「愛嬌のないロリっ子は、助平(すけひら)にはまだ早かったか」
愛嬌ない子って逆にデレた時の破壊力がやばいのにね。
そこに至るまで付き合いきれないのが現実だけれども!!
この苦境をどうやって乗り越えるのか、行け、助平!!
いっぱいオシオキしてやれや!!
守「……だが、絵面的に大丈夫か? 子供を剝いでいるように見えんでもないが」
今更そこ言っちゃダメ!
というか段々局部描写が際どくなりつつあるのはやめた方がいいですぞすぎたん!!!