あらすじ
「リズたま、髪切った?」
何故、何故この一言に気付かないんだ馬鹿者……!
1:前髪、ぱっつん!!!!!!!!
ああ、皆さますまない。滾る。このリズリン、滾ります。
私は前髪パッツン子が好きなんですよ!! ぱっつん!!
なんというか子供っぽさもありながら、大人がやっても可愛いの!
だから私のツイッターアイコンも、著作権フリー素材(有料)ので、
ぱっつんにするくらいには好きなんだ。
本人の意図に反したいめんちぇんですが、私的にはイエスだね!!
りっちゃん可愛いよりっちゃん!! おかしくねーし!!
2:全力ダッシュ
女の子はね。コンプレックスを隠そうとするいじらしい姿が可愛いのだ。
それは太蔵モテキングサーガでも語られていた。
3:あなたの大親友関城紗和子よ!!
「私よ! 幼馴染のゲマよ!!」に匹敵する押し付けがましいアピール!
最初期はただの理系さんだったのにどうしてここまで百合拗らせた存在に成ってしまったのか。
コレガワカラナイ。
守「待て。上の台詞おかしいところがあるぞ……」
鼻血まで出してやっべえ……。
4:最低!! 最低!!
ああああ罵倒ありがとうございましゅうううううううう!!
何て言ってる場合じゃねえ!! てめえ成幸さん、いや成幸ぃいい!!
どういう了見だくrrrぅあああ!?
女の子の微細な変化に気付かない馬鹿者めが!!
そんなんだから恋愛初心者を師匠と崇める行為をしてしまうんだよ!!
そこまで髪に変化ありながら全く気付かない鈍感さは最早病気だよ!!
今すぐ病院行ってこい!!!
5:親父はぼっしゅーと
慈悲はない。
ラベル:少年ジャンプ ぼくたちは勉強ができない