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2017年07月28日

実写銀魂 ネタばれ有の感想(紅桜編の戦闘)




守「おい。ずいぶん時間たったぞ?」

そらそうよ。待ってたんだもん。記事だけ見て映画を観た気になってもらうと困るからね。
皆さーん、銀魂はまだまだ絶賛放映中ですよー!




さて、映画の後半戦。紅桜編の感想をば。
全部書くと長くなるから成分的なものを書いていくとしましょう。



戦闘に関して。

銀魂は漫画だと、動よりも静が多く、どう動いているかがわかる反面スピード感が薄い。
アニメだとこれが一転し、原作で描かれた動作などの細かい指示のため、スピード感数倍増しの上に原作と違いがないという見事な作劇が魅力です。


これが実写になるとどうなるかというのが、一番の心配どころでした。
やっぱコメディと銘打っている作品でありますが、侍がいて宇宙人がいるなんて、そんなの殺陣なくして語れるわけがないですからね。今思えば、無用な心配でしたがね!


銀さんの殺陣は完璧です。素早い身のこなしとか複雑な動きとかも、実写の限界に近いものを感じます。
まじで原作に銀さんがいたらこんな動きで戦いそうという妄想を、120%の形で叶えてくれたわけです。
小栗旬さんの名演には感謝しかありませんね。
(個人差があります)

また、神楽ちゃんも股子も、夜兎VSガンカタという特濃のバトルアクションで作品に花を添えます。
足をぬるぬる滑るシーンは必見です。ターミネーター張りに神楽を追い詰める股子の動きも息を呑みます。
というか本編以上に美少女しているために、戦闘よりもそっちの方に意識を持って行かれても不思議ではない。
その場合はもう一回見ましょう!

岡田ニゾウ(漢字分からん)は、鼻に「ぷしゅっ」とやるシーンのシュールさもそうですが、
イカれた刀状態で銀さんと戦うシーンはやはり良いものです。

本気の銀さんとの戦いで見せる、剣戟と機械触手の合わせ技で、禍々しい雰囲気がビシビシ伝わります。

新選組からは土方。前座として岡田と戦うシーンもありましたが、短い尺の中でも、
まるで喧嘩のような奇襲や攻撃などをする、正統派とはかけ離れたバトルアクションが光っていました。
それぞれのキャラで戦い方が全く違うってすごいです。

最後は……これ言っても良いですかね?
特級のネタバレ行きますよ?








最後は高杉ですよ!!
これ一番びっくりしたのは私だけではないはずです!

紅桜編は漫画版からアニメになったときにはそこまで違いはなかったものの、
劇場版アニメで新選組を追加するなどの変更も可能な作品なのは知っていました。
ひとえに紅桜編の完成度の高さが故に出来た、多少のオリジナルをぶっこんだところでぐらつかない器がなせる業です。
しかし、この上に更なるオリジナル要素をぶっこむ。
それが高杉VS銀時の戦いです。

手負いも手負いな銀さんが戦うってなんか条件不利じゃね?!
とか思うも束の間、ガンガン動いて高杉を追い詰めます。
これがもう剣戟が少しで、あとは肉弾戦ですよ。
小栗旬が堂本剛と殴り合いをするっていうんですからネームバリュー半端ない。

まあこれアニメだと高杉何にもせず春雨の船に乗ってとんずらですからね。
若干の消化不良を起こしていた理由が、その溜飲が下がる思いでした。
次があるかわからない実写化なんですからここは派手に戦ってもらいましょう!
そんな心意気を感じずにはいられない!


今回は戦闘面での感想ですが、次回は脚本面での感想へ参りたいと思います!





ラベル:銀魂
posted by ずばのろ at 21:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写銀魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

銀魂実写 紅桜編を選択した英断




後半の紅桜編については、銀魂の中でもエンターテインメント性溢れる傑作編だと思います。
理由としては、【対立軸の提示が容易】【個性豊かな鬼兵隊の面々登場】【起承転結が侍っぽい】

守「それなら他にもないか?」

例にするなら一国傾城編かな。
将軍と、そよ姫とかの脇のキャラ紹介もしなきゃいけないし、銀さんの過去に深く直結する話。
カタルシスを出すには必然的に、松陽先生関連のエピソードを積み重ねなきゃいけない。
全部まとめるとか2時間映画だけでは土台無理。今回の実写は大成功みたいだから、それを受けて続編とかになればできる話も生まれるでしょう。

守「あー。そうか、夜兎族とか宇宙海賊春雨のこと、朧関連も紹介しつつ、じいやの恋愛物語にまでつなげるのは……」

無理だろそんなの……しかも新選組(エリート)とかも出てただろうからなおさら無理。
人数多すぎて覚える間に映画が終わる。

そういう不都合を踏まえれば、起承転結の中に最低限の主要登場人物を出して、
物語をクローズアップさせるのに適しているのは今回のお話なんだよね。

まず見た目的にも派手じゃん? 侍VS機械仕掛けとか、海外受けしそうでしょ?

守「確かに。主要人物の万屋3人、新選組は3人、鬼兵隊4人。合計10人か」

今後の物語に必要不可欠なのは間違いなくこの10人。
まだまだ増えるけど、マダオもお登勢さんもいないし、キャサリンもいない。タマもいない。
いつかみたい。プリキュア放映中に、「死んだ笑顔でウルトラピース!」を実写で!

守「また抗議受けたいのか……」

まあ。今回の映画は銀魂における主要人物紹介にも適しているし、
見栄え的にも調理加工自在だし、新規が見ても楽しめる出来になっている。
なにより「銀魂ってこんなバカな漫画なんだよこのやろー!」ってのを存分に主張出来ている。


守「今回の成功で次を作るとしたら、何が良いかな?」

間違いなく【新選組動乱編】か【人気投票両津ゾンビ】だね。

守「前者はわかるよ。今回近藤さん散々だったもんな。だが後者なんだよそれ!?」

侍VSゾンビ!! 海外受けするだろ!?

守「その前に困惑するわあんなの!」

見てみたいんだよ! 3DCGの定春がエリザベスまっくのうちするのを!!



ラベル:銀魂
posted by ずばのろ at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写銀魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

実写版銀魂 カブト狩りの顛末まで





実写化映画というものは、違和感があったり作品に対する愛が薄かったり、
「いやこのキャラそんなこと言わんでしょ」とかも色々込みで、
不安というか博打要素の強いジャンルなんですよね。

守「ストーリーも展開も、結構オリジナル挟んで無理したりとかな」

今回の映画は、1話の軽いおさらい→かぶと狩りの回。
そして紅桜編。という手堅い3段構成なので、ストーリーの破綻とかはないと言って良いでしょう。

紅桜編はアニメ本編、アニメ映画の2度行っている人気の物語ですからね。
破綻するなという方が無理なお話です。

守「じゃあ、紅桜知っている人は行かなくていいってことか?」

行け。

守「……え?」

行けと言っているのさ。見る映画とかあんましないよとか思っていません?
実写不安だよとか思っていません? とんでもない。
見ればわかりますよ。これは紛れもなく、銀魂です!!


あとストーリーの破綻はないと言いましたが、
決して改変しないそのままというわけでもありません。

変わっている部分もあります。

今回は物語の最序盤、銀魂のコメディ濃度高めのかぶと狩りのみネタバレ記事。
後半の紅桜編に関しては、また後程。

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ラベル:銀魂
posted by ずばのろ at 18:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 実写銀魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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