守「……いや、性能は関係なくね? 今のでも結構頑張っているじゃないか。買い替えの必要あるのか?」
性能良いとはいえ、旧型にしてはねって程度だよ。いきなり断線状態になったり「sim? 入ってねえぞ?」と忘れっぽさを患っているんだようちのタブレット……。そんなわけでそろそろ2年も経つし、買い替え時だなと思うんよ。
MEMOPAD7を。
MEMOPAD7。
ずばのろが大きめのタブレットを求めていた時に巡り合った奇跡のタブレット。性能はイマイチだが、それでも大画面でニコニコ動画を見れるのは良かったし、なにより大きな7インチは迫力が違った。
格安simというものに抵抗もあった頃だったが、「月7GBで5000円以上」という当時のAUの料金に反発。5000あるなら格安データsimで20GBもいけるやん! ということで手に入れたものであった。
守「まあ今ではASUSの銀文字が剥がれたり、角部分が破損していたり散々だがな」
商品価値/ZERO
君にこんな惨い仕打ちをしたのは私の責任だ。だが私は謝らない。
守「ナニイッテンダフザケンナ」
でまあそんなこったで。
CPU性能、なるたけデカい画面、出来るだけ新しい、5万を下回るスマホ。
そして、
料金手ごろ、通話も出来る、それ以外のオプションありのSIM。
この二つの条件を満たすものが欲しかった。
サクサク動作すればアズールレーンだってもっとはかどるだろうし、これから現れるゲームに容易に着手できるからね! そんなわけで選んだのが、
ビッグローブsim12GB + ZENFONE4SelfePro
という組み合わせだね。
守「……え、お前自撮りするのか?」
しない。
守「だってそのバージョンって自撮り特化型じゃないか? 名前からしてセルフプロだし」
何でこれに至ったのか、順を追って説明するわ。
まずずばのろは、国産の格安スマホを探し求めた。
防水機能があれば、お風呂でもアズールレーン出来るからね。
守「ほほう」
でも5万を下回るのはだいたい白ロム。いわば中古。いやじゃ! 新品が欲しい! 他の手で汚れたスマホを使っても感動がねえ!
守「Arrows04は?」
ソレスタルビーイング思い出すネーミングだけれども、3万かかっているのに2GB/16GBは流石に少なすぎでしょう……高性能CPUが苦学生に見える。
どうせなら2ではなく、3、もしくは4が欲しい。
そんなこったでHuawei。の、P10Liteが候補に挙がる。
中国製だが日本製よりも格安分野では強い。
守「3GBだから手ごろだな……何でこれにしなかったんだ?」
それより数千円で、MOTOg5+っていうのがあってな。
こっちも良いかなーとか思ってたんだ。
だが、それよりももっといい物があった。
ZENFONE3の、4GB/64GBバージョン!
こんなダイナミックでしかもお値段42000円というね!
……しかし悲しいことに、ビッグローブsimでの対応が可能かが不明だった。
守「で。これとほぼ同性能の自撮りスマホにしたと言う流れだな」
そういうこと。
自撮りは興味ないけど、性能には興味津々なわけ。
そしてビッグローブsimだけどさ。
エンタメオプションが気に入った。500円程度でユーチューブ見放題とかやべえ。
万が一枯渇してもユーチューブで凌げる。
守「アズールレーンのために買うんじゃないのか?」
それは第一目標だ。動画も見たい。
月々のお値段5〜6千円(キャンペーン込みでもうちょっと安い)だけど、
使いがって良かったらこれからもよろしくしたいね。
ちなみにこの記事を書いている間に、サフォークがレベル70になって限界突破しました。
いえい!
posted by ずばのろ at 23:16| 東京 ☁|
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アズールレーン
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